芸術選奨文部科学大臣賞
1回登壇
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第37回(1987年) 受賞受賞作: 楼蘭、さよならアラン
宝塚歌劇の舞台で、異国趣味、別れ、ロマンティックな情感を重ねた上演。汀夏子の舞台姿は、華やかさと哀感を併せ持つ人物像を引き立てた。
楼蘭、さよならアランは、汀夏子の表現の核を伝える一作である。
舞台芸術身体表現家族時代性
みぎわ なつこ
Migiwa Natsuko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学 | 文学部 | 日本文学科 | Bachelor of Arts | 1999-2003 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | 緑文学賞 | 潮の輪 | 小説部門 | 緑文学会 | 受賞 |
| 2018 | 新鋭作家賞 | 夜明けの匣 | — | 日本文芸振興会 | 受賞 |
宝塚歌劇の舞台で、異国趣味、別れ、ロマンティックな情感を重ねた上演。汀夏子の舞台姿は、華やかさと哀感を併せ持つ人物像を引き立てた。
楼蘭、さよならアランは、汀夏子の表現の核を伝える一作である。
海辺の町を舞台に、家族の記憶と世代間の断絶を潮の満ち引きになぞらえて描く叙情的長編。
日常の断片を描いた短編集。小さな偶然が登場人物の内面を揺さぶる構成が特徴。
近年、海や記憶をめぐる繊細な描写で注目を集めた作家。若手作家への影響も大きく、文学賞受賞を契機に広く読まれるようになった。
記憶とは潮のように満ち引きし、あるときは岸辺に小さな貝殻を残すだけだ。