日本の文学賞

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南 直哉

みなみ じきさい

Minami Jikisai

別名: Minami Naoya

プロフィール

性別
男性
生誕
1958-05-02 (長野県長野市)
国籍
日本
言語
日本語
宗教
仏教(曹洞宗)
居住地歴
長野県長野市(出身) → 福井県(霊泉寺 住職) → 青森県(恐山 菩提寺院代)

経歴

職業
禅僧, 著者, 講師, 住職
活動期間
1984年〜
所属
永平寺(修行), 獅子吼林サンガ(青松寺内), 霊泉寺(住職)

学歴

早稲田大学第一文学部
第一文学部
国: 日本
卒業後に百貨店勤務を経て1984年に出家・得度

受賞歴

小林秀雄賞(第17回)
2018
対象作品: 超越と実存 「無常」をめぐる仏教史
主催: 新潮文芸振興会
結果: winner

受賞・候補エディション

作品

代表作

超越と実存 「無常」をめぐる仏教史

2018年 仏教思想 / ノンフィクション

「無常」をめぐる仏教史を論じ、超越と実存という視点から現代における仏教の意義を問い直すエッセイ風の論考。

無常実存仏教史

語る禅僧

1998年 宗教 / エッセイ

禅僧としての経験や教えを平易に語った入門的著作。文庫化等で加筆がなされている。

日常生活実践

全著作

  • 語る禅僧
  • 日常生活のなかの禅
  • 「問い」から始まる仏教(改題:自分をみつめる禅問答)
  • 老師と少年
  • 超越と実存 「無常」をめぐる仏教史
  • 仏教入門
  • 死ぬ練習
  • 禅僧が教える 心がラクになる生き方(改題あり)

作風・主題

文体
平易で対話的な語り口思想的・歴史的考察を交えた随想的文体
頻出モチーフ
生と死無常悟りの困難さ

評価・遺産

現代の public な禅僧・知識人として、仏教を日常や現代思想と接続して語ることで広い読者層に影響を与えている。著作や対談、講演を通じて仏教理解の普及に寄与している。

大衆文化への影響

  • NHK『ブラタモリ』出演(2022年)

豆知識

  • 出家前の読みは「みなみ なおや」であった。
  • 個人ブログ『恐山あれこれ日記』を運営している。
  • 2018年に『超越と実存』で第17回小林秀雄賞を受賞。