直木三十五賞
1回登壇
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受賞作: 機雷
海軍兵学校出身の梶井中尉が、前線への夢を断たれて海防艦から機雷敷設艦へ、さらに掃海の任務へと移されていく戦争小説。敵を待つだけの兵器に自分の運命を重ねる男を通して、敗戦前後の海と、戦争の終わった後にも続く「戦い」を描く。
海に沈む機雷と、死に場所を求める青年士官の運命が、敗戦前後の静かな戦場で交差する。
428ページ太平洋戦争機雷敷設と掃海敗戦後の任務生きる意味