日本の文学賞

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水森 サトリ

みずもり さとり

Mizumori Satori

プロフィール

性別
不明
生誕
1970-01-01 (東京都)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
東京都

経歴

職業
作家, 小説家
活動期間
2006年〜

受賞歴

小説すばる新人賞
2006
対象作品: でかい月だな
主催: 集英社
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: でかい月だな

    第19回小説すばる新人賞受賞作。友人に崖から突き落とされ、大好きだったバスケットボールができなくなった中学生の幸彦を軸に、奇妙な科学少年やオカルト少女、見えない存在の気配が入り込み、世界が少しずつ変質していく。日常の傷と不思議な出来事が重なり合う、スケールの大きな青春小説。

    混乱と哀しみのなかで、世界は少しずつ奇妙なやさしさに包まれていく。

    328ページ
    中学生友情喪失不思議青春オカルト再生

作品

代表作

でかい月だな

2007年 小説

第19回小説すばる新人賞受賞作。月をモチーフにした物語で、日常の中に潜む感情や静かな心理描写を重視した作風が特徴。集英社から刊行された。

月日常孤独

星のひと

2008年 短編集

複数の短編を収めた作品集。収録作のいくつかは『小説すばる』誌上で先行掲載された(「ルナ」「夏空オリオン」「流れ星 はぐれ雲」「惑星軌道」など)。

星宇宙夜

COLORS(アンソロジー寄稿)

2008年 アンソロジー

「色」をテーマにしたアンソロジーに短編を寄稿。ホーム社から刊行。

色短編

全著作

  • でかい月だな(2007年1月 集英社/2010年1月 集英社文庫)
  • 星のひと(2008年4月 集英社)
  • COLORS(2008年4月 ホーム社) - 「色」をテーマにしたアンソロジー寄稿
  • 連載:月が見ていた(『小説すばる』2008年3月号 - 2010年4月号)
  • 短篇:人生は退屈との戦いである(『野性時代』2009年11月号ほか)

作風・主題

文体
詩的な描写静謐で叙情的な文体日常の心理描写
頻出モチーフ
月星夜流れ星

評価・遺産

第19回小説すばる新人賞受賞で文壇デビュー。月や星をモチーフにした短編・連作で知られ、主に集英社系の雑誌や文庫で作品を発表している。比較的近年デビューの作家であり、今後の活動が期待されている。

豆知識

  • 2006年に第19回小説すばる新人賞を受賞してデビューした。
  • 出身・在住は東京都である。
  • 『でかい月だな』『星のひと』などを発表している。