日本の文学賞

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水島 治郎

みずしま じろう

Mizushima Jiro

プロフィール

性別
男性
生誕
1967-09-04 (東京都八王子市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
東京都八王子市(出生) → ライデン(留学、1994-1995) → 千葉県(千葉大学勤務)

経歴

職業
政治学者, 大学教授
活動期間
1993年〜
所属
甲南大学(法学部 助教授), 千葉大学(法政経学部 教授)

学歴

東京大学教養学部
国: 日本
ライデン大学(留学)
期間: 1994-1995
国: オランダ
留学期間
東京大学大学院法学政治学研究科
学位: 博士(法学)
国: 日本
博士(法学)の学位取得

受賞歴

石橋湛山賞
2017
対象作品: ポピュリズムとは何か 民主主義の敵か、改革の希望か
主催: 石橋湛山記念財団
結果: Winner

受賞・候補エディション

石橋湛山賞 1回登壇
  1. 『ポピュリズムとは何か 民主主義の敵か、改革の希望か』は、欧米やラテンアメリカ、日本に広がるポピュリズムを比較政治の視点から読み解く中公新書である。反エリート、排外主義、既成政党への批判といった現象を一面的に断罪せず、民主主義との緊張関係と改革を促す側面の両方から考察する。

    世界を揺さぶる政治現象を、民主主義の敵か希望かという二分法を越えて読み直す。

    244ページ
    ポピュリズム民主主義比較政治反エリート主義欧米政治

作品

代表作

戦後オランダの政治構造――ネオ・コーポラティズムと所得政策

2001年 学術書(政治学)

戦後オランダ政治の制度的特徴と所得政策の展開を分析した研究書。

オランダ政治史新しいコーポラティズム福祉政策

反転する福祉国家――オランダモデルの光と影

2012年 学術書・評論

オランダの福祉国家モデルの変容と課題を詳細に検討した著作。2019年に岩波現代文庫で復刊。

福祉国家社会政策制度変容

ポピュリズムとは何か 民主主義の敵か、改革の希望か

2016年 一般向け政治学(解説書)

ポピュリズムの理論的位置づけと現代政治における功罪を分析し、民主主義との関係を論じる一般向け解説。

ポピュリズム民主主義政治理論

隠れ家と広場 移民都市アムステルダムのユダヤ人

2023年 歴史・地域研究

アムステルダムにおけるユダヤ人コミュニティと移民の歴史、都市空間との関係を考察した研究。

移民史ユダヤ史都市研究

全著作

  • 戦後オランダの政治構造――ネオ・コーポラティズムと所得政策
  • 反転する福祉国家――オランダモデルの光と影
  • ポピュリズムとは何か 民主主義の敵か、改革の希望か
  • 隠れ家と広場 移民都市アムステルダムのユダヤ人

作風・主題

文体
学術的で分析的な文体一般向けには平易な解説を併せる
頻出モチーフ
ポピュリズム福祉国家オランダ政治史移民と都市

評価・遺産

オランダ政治史や福祉国家論、ポピュリズム研究で知られる日本の政治学者。学術的な分析と一般読者向けの解説を両立させる著作で評価され、石橋湛山賞の受賞などで社会的評価も得ている。

関連学会

  • 日本比較政治学会

豆知識

  • 東京都八王子市出身。
  • ライデン大学へ留学経験がある(1994-1995)。
  • 2017年に石橋湛山賞を受賞。