日本の文学賞

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森 達也

もり たつや

Mori Tatsuya

プロフィール

性別
男性
生誕
1956-05-10 (広島県呉市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
広島県(出生) → 青森県(幼少期) → 新潟県(幼少期〜学童期) → 石川県(幼少期) → 富山県(幼少期) → 新潟県(高校)

経歴

職業
映画監督, ドキュメンタリー作家, ノンフィクション作家, 小説家, 大学教員
活動期間
1986年〜
所属
明治大学(特任教授)
影響を受けた人物
林海象(親交あり)
影響を与えた人物
現代のドキュメンタリー作家・映像作家

学歴

新潟県立新潟高等学校
国: 日本
立教大学
法学部
国: 日本
大学在学中に自主映画制作サークルに所属

受賞歴

日本映画スプラッシュ部門 作品賞
2019
対象作品: i-新聞記者ドキュメント-
主催: 東京国際映画祭
結果: winner
優秀監督賞
2024
対象作品: 福田村事件
主催: 日本アカデミー賞
結果: winner
監督賞
2017
対象作品: FAKE
主催: 日本映画プロフェッショナル大賞
結果: winner
講談社ノンフィクション賞(第33回)
対象作品: A3
主催: 講談社
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. オウム真理教を追った映画『A』『A2』の延長線上で、教団と社会、事件後のまなざしを活字で問い直すノンフィクション。加害、信仰、メディア、正義の境界に踏み込む。

    事件後の社会が何を見て、何を見ないままにしたのかを問い続ける。

    536ページ
    オウム真理教ドキュメンタリーメディア社会

作品

代表作

A

1997年 ドキュメンタリー映画

オウム真理教信者の日常を追った問題作。ベルリン国際映画祭に正式招待。

カルト集団と個人メディアと真実

A2

2001年 ドキュメンタリー映画

Aの続編としてオウム真理教の周辺を追った作品。

追跡取材責任と記憶

FAKE

2016年 ドキュメンタリー/劇場映画

佐村河内守のゴーストライター問題を扱ったドキュメンタリー映画。話題を呼ぶ作品。

芸術と欺瞞メディア批評

i-新聞記者ドキュメント-

2019年 ドキュメンタリー映画

新聞記者の仕事と葛藤を描いたドキュメンタリー。東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門で作品賞受賞。

報道の現場ジャーナリズムの倫理

福田村事件

2023年 劇映画/ドキュメンタリー要素を含む

集団に埋没する危うさを描いた劇映画。第47回日本アカデミー賞で優秀監督賞を受賞。

集団心理社会的責任

全著作

  • 「A」撮影日誌―オウム施設で過ごした13カ月
  • FAKE
  • 下山事件(シモヤマ・ケース)
  • ドキュメンタリーは嘘をつく
  • A3
  • チャンキ

作風・主題

文体
現場に密着するノンフィクション重視の文体社会的タブーに踏み込む取材姿勢観察的で論理的な叙述
頻出モチーフ
集団と個人の緊張メディア批評周縁に生きる人々

評価・遺産

論争を恐れずタブーに切り込むドキュメンタリー作家・作家として評価される。ジャーナリズムやドキュメンタリー表現に影響を与えた。

引用

  • 「映画監督になるにはどうしたらいい?愚問だ。映画監督になりたいなら、既に自ら行動して映画を作っているはずだ。」
    出典: インタビュー/経歴説明(出典:Wikipedia整理)

豆知識

  • 父は海上保安官で、幼少期に転勤が多かった(広島→青森→新潟→石川→富山→新潟)。
  • 立教大学在学中は自主映画サークルに所属し、黒沢清や塩田明彦らと交流があった。
  • 再婚した妻はライターの山崎広子。
  • 監督・作家としてだけでなく、俳優としても初期に活動していた。