平林たい子文学賞
1回登壇
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第15回(1987年) 受賞受賞作: 文学記号の空間
『文学記号の空間』は、森常治による文学評論。対象の言葉や時代背景を丁寧に読み解き、個別の作品や人物を広い文化的文脈のなかに位置づける。
『文学記号の空間』は、森常治の表現の特色が凝縮された文学評論である。
377ページ批評人物文化時代
もり じょうじ
Mori Jōji
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学第一文学部 | 第一文学部 | 英文科 | — | — | 日本 |
| 早稲田大学大学院文学研究科 | 文学研究科 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1987 | 平林たい子文学賞 | 文学記号の空間 | — | — | 受賞 |
『文学記号の空間』は、森常治による文学評論。対象の言葉や時代背景を丁寧に読み解き、個別の作品や人物を広い文化的文脈のなかに位置づける。
『文学記号の空間』は、森常治の表現の特色が凝縮された文学評論である。
私家版で刊行された初期の詩集。時間や記憶、内的風景を扱う短詩を収録する。
日本における幽霊や民俗的信仰を記号学的に論じ、近代化と文化変容の関係を考察した評論集。
〈殻なし卵〉というメタファーを用いて日本人の自己像や文化意識を批評的に検討した作品。
言語と記号の働きを平易に解説するロゴロジー(言語学的・記号学的研究)の入門書。
前作に続く日本文化と自己認識に関する論考。ロゴス(言説)の視点から日本人像を再検討する。
ケネス・バークの思想と修辞学的アプローチを日本語で紹介・分析した研究書。バーク研究で知られる。
文学と記号の関係を空間的メタファーにより読み解く理論的著作。1987年に平林たい子文学賞を受賞した。
死や埋葬、記憶をめぐる詩篇を収めた詩集。叙情的かつ象徴的な詩作が特徴。
都市を記号の集積として読み解くエッセイ集。都市空間と記号論的観察を融合する論考が並ぶ。
既刊の詩作を集成した選集。詩人としての軌跡を概観する一冊。
森於菟に関する台湾側の状況や関連史料を扱った研究的な著作。家族史や文化交流の視点を含む。
英文学と記号学をつなぐ研究と翻訳、独自の詩作を通じて日本の文学研究・批評に貢献。早稲田大学で長年教壇に立ち、ケネス・バーク研究の紹介者として知られる。1987年に平林たい子文学賞を受賞した。