電撃小説大賞
1回登壇
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第32回(2025年) 金賞受賞作: さよならアイリスウィッチ
二十年前の災厄により大地が浮遊島と化した終末世界を舞台に、失踪した母を探す魔女の少女アセビと、無人兵器の制御ユニットを名乗る謎めいた少女ピエリスの出会いと別れを描くガールズファンタジー。浮遊鉱石アイリスリットを操り空を駆ける魔女が、暴走した無人兵器群オルクによって分断された世界をかろうじて繋ぎ止めている。不時着した浮遊島で出会ったアセビとピエリスは奇妙な共同生活を送るうち、言葉では言い表せないほど深い絆を育む。これは二人の魔女の別れと出会いを繋ぐ、ひと夏の物語。
「さよなら、アセビ」「またね、ピエリス」
百合ポストアポカリプス浮遊島魔女無人兵器記憶と喪失少女同士の絆ガールズファンタジー