日本児童文学者協会評論新人賞
2回登壇
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第2回(2005年) 佳作受賞作: ホログラフィーとしての作品世界――梨木香歩『からくりからくさ』試論――
梨木香歩『からくりからくさ』を、作品世界の重なりや像の立ち上がりに注目して読む評論。人形、染織、共同生活、記憶が作る多層的な世界を、ホログラフィーの比喩で捉えようとする。
『からくりからくさ』の多層的な作品世界を、ホログラフィーの比喩で読む。
児童文学評論梨木香歩からくりからくさホログラフィー作品世界 -
第3回(2007年) 佳作受賞作: グラデーションする世界の果て
児童文学が描く世界の境界や変化を読み解く評論。単純な二分法では捉えにくい物語の広がりを、批評的な視点から考察する。
世界の輪郭が少しずつ変わる、その変化を読む評論。
児童文学批評境界