江戸川乱歩賞
1回登壇
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第39回(1993年) 候補受賞作: 河童が人を殺した話
民話の気配をまとった語りのなかで、怪異と殺意が交錯する短編。
河童の話は、笑い話では終わらない。
怪異民俗殺意
むらい さだゆき
Murai Sadayuki
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1993 | フジテレビヤングシナリオ大賞 | 飛べないオトメの授業中 | — | フジテレビ | Winner |
民話の気配をまとった語りのなかで、怪異と殺意が交錯する短編。
河童の話は、笑い話では終わらない。
高橋著作原作の世界観を基にした実写映画のシナリオのひとつ。複数のエピソードを交錯させながら、不穏な出来事と少年少女の葛藤を描く。
オムニバス的な構成で進むSFホラー。村井はシリーズ構成や複数話の脚本を担当し、不穏で断片的な物語運びを支えた。
旅する主人公キノが各地で出会う異文化や人間ドラマを描く。村井はシリーズ構成を務め、原作の短編性を活かした構成を行った。
妖と人との交流を優しい筆致で描くシリーズ。村井は複数シーズンでシリーズ構成を担当し、物語の静かなテンポと温かみを作った。
宇宙を舞台にしたSF作品。村井はシリーズ構成や脚本でハードSF的な設定と人物描写のバランスを取った。
ホラーやSF、ファンタジー要素を横断する脚本家として知られ、実写映画・アニメの双方で独特の雰囲気を作ることで評価される。特に若手時代の受賞を足掛かりに、シリーズ構成を多数手掛けアニメ界での存在感を確立した。