日本の文学賞

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江戸川乱歩賞 えどがわらんぽしょう

第39回(1993年)

文学賞推理小説

受賞者

6名
桐野夏生 きりの なつお 受賞

村野ミロシリーズの第1作。女性の視点から犯罪と暴力を描くハードボイルド作品。

村野ミロシリーズの幕開けを告げる、鋭いハードボイルド。

404ページ
犯罪暴力都市の孤独女性
桃河和行 ももかわ かずゆき 候補
リセット

リセットは受賞記録に残る作品で、単行本化の確認は取れていない。

リセットの詳細は受賞記録に残る。

受賞記録小説
有明游 ありあけ ゆう 候補
零れる闇

零れる闇 を軸に、事件や秘密が少しずつ姿を現すミステリー。

静かな違和感が、やがて事件の輪郭をかたちづくる。

ミステリー秘密緊張
村井さだゆき むらい さだゆき 候補
河童が人を殺した話

民話の気配をまとった語りのなかで、怪異と殺意が交錯する短編。

河童の話は、笑い話では終わらない。

怪異民俗殺意
森健次郎 もり けんじろう 候補

検証現場の闇に潜むものを追う、法廷と推理が交錯する長編。

夜の検証の先に、真実はあるのか。

293ページ
法廷推理真相司法
阿部智 あべ さとし 候補
慟哭の錨――関門海峡シージャック事件

慟哭の錨――関門海峡シージャック事件は受賞記録に残る作品で、単行本化の確認は取れていない。

慟哭の錨――関門海峡シージャック事件の詳細は受賞記録に残る。

受賞記録小説