毎日出版文化賞
1回登壇
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第60回(2006年) 受賞
溥儀と日本側要人の極秘会見録を軸に、満州国の権力構造とラストエンペラーの実像に迫る歴史ノンフィクションです。
満州国皇帝の秘録は、受賞作として読まれるにふさわしい特色を持つ作品です。
406ページ満州国溥儀近現代史外交記録
なかた せいいち
Nakata Seiichi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 九州大学法学部 | 法学部 | 法学 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1979 | 放送文化基金本賞 | 戒厳指令「交信ヲ傍受セヨ」二・二六事件秘録(放送) | — | 放送文化基金 | winner |
| 1988 | 日本新聞協会賞 | 二・二六事件 消された真実―陸軍軍法会議秘録(放送) | — | 日本新聞協会 | winner |
| 1988 | 放送文化基金個人賞 | 二・二六事件に関する放送制作 | — | 放送文化基金 | winner |
| 2005 | 毎日出版文化賞(第60回) | 満州国皇帝の秘録―ラストエンペラーと「厳秘会見録」の謎 | — | 毎日新聞社 | winner |
| 2005 | 吉田茂賞(第35回) | 満州国皇帝の秘録―ラストエンペラーと「厳秘会見録」の謎 | — | 吉田茂賞選考委員会 | winner |
| 2010 | 講談社ノンフィクション賞(第32回) | トレイシー 日本兵捕虜秘密尋問所 | — | 講談社 | winner |
溥儀と日本側要人の極秘会見録を軸に、満州国の権力構造とラストエンペラーの実像に迫る歴史ノンフィクションです。
満州国皇帝の秘録は、受賞作として読まれるにふさわしい特色を持つ作品です。
『トレイシー:日本兵捕虜秘密尋問所』は、具体的な人や出来事を追いながら、記憶、社会、制度のあり方を描くノンフィクション。個別の経験から広い時代の姿を照らし出す。
『トレイシー:日本兵捕虜秘密尋問所』は、中田整一の受賞対象作として読者に届いた一作。
歌手・渡辺はま子の生涯を追った伝記的ノンフィクション。NHKでの取材経験を背景にまとめられている。
満州国とその指導者に関する一次資料を用い、ラストエンペラーにまつわる会見録の真相を探る研究的ノンフィクション。
二・二六事件に関する裁判資料や記録を丹念に読み解き、事件の新事実や裏側を明らかにする。
ニューギニア戦などでの戦場体験を通して、戦争と人間の営みを描くルポルタージュ的作品。
日本兵捕虜に対する秘密尋問に関する調査報告。尋問所の実態とその影響を追う。
戦犯として処刑された人物と、それに関わる者たちの記録をもとに死と戦後の問題を探る。
戦艦大和や関連人物に焦点を当て、戦時下の最期を描くルポルタージュ。
フリードリヒ・ハックに関する伝記的考察。
高齢の画家・堀文子の挑戦と創作活動を描いたノンフィクション。
テレビプロデューサーとしての制作経験を基盤に、昭和史や戦争史の一次資料に基づく精緻なノンフィクションを多数執筆。放送・出版の両面で評価され、史料公開や記録の検証に貢献した。
歴史は1次資料、1次証言者に語らせること