角川短歌賞
1回登壇
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第38回(1992年) 受賞受賞作: 夏木立
夏の木立を見上げる感覚から、若い時間と季節の光を詠み出す短歌連作。からくり時計の歌に見られるように、日常の像が伸びやかな幻想性を帯びる。
夏木立の光の中で、日常の像がふっと遠くを向く。
短歌夏木立季節
なかがわ さわこ
Nakagawa Sawako
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学第一文学部 | 第一文学部 | 日本文学科 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1989 | 朝日歌壇賞 | (作品群、天安門事件を題材とした歌) | — | 朝日新聞社 | 受賞 |
| 1992 | 角川短歌賞 | 夏木立(50首) | — | 角川書店 | 受賞 |
| 2000 | 河野愛子賞 | 河野愛子論(評論集) | — | 河野愛子賞選考委員会 | 受賞 |
| 2014 | ながらみ書房出版賞 | 春の野に鏡を置けば(第五歌集) | — | ながらみ書房 | 受賞 |
| 2018 | 神奈川県歌人会優良歌集賞 | 花桃の木だから(第六歌集) | — | 神奈川県歌人会 | 受賞 |
夏の木立を見上げる感覚から、若い時間と季節の光を詠み出す短歌連作。からくり時計の歌に見られるように、日常の像が伸びやかな幻想性を帯びる。
夏木立の光の中で、日常の像がふっと遠くを向く。
『河野愛子論』は中川佐和子による作品で、kono-aiko-award/2000-1#1の対象作です。公開情報で単独の単行本や文庫が確認できない場合も、受賞作として各賞の文脈で位置づけられます。
中川佐和子の『河野愛子論』は、受賞歴を通じて読み継がれる作品です。
第一歌集。日常の観察と内面の鋭い自己意識を示す短歌群。
日常の細部に目を凝らす短歌を収めた一集。
成熟した視点から人生の刻印を詠む作品集。
風景や記憶を手がかりに感情の襞を描く歌集。
第五歌集。自然と自己、他者をめぐる繊細な視座が特徴。
第六歌集。季節感と日常性を織り交ぜた歌群。
中川佐和子は現代短歌における確かな作歌力と観察眼で知られる歌人。選者・編集委員や講師として後進の育成にも寄与し、複数の賞を受賞している。