文學界新人賞
1回登壇
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受賞作: 流離譚
1989年の文學界新人賞受賞作で、後に『地蔵記』へ収録された。受賞時の短編として記録され、のちの収録書で読む形が残る。
受賞作は後年の収録書で読み継がれている。
325ページ文学界新人賞短編受賞作収録作品
なかむら りゅうすけ
Nakamura Ryusuke
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学 | 法学部 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1989 | 文學界新人賞 | 流離譚 | — | 文學界 | Winner |
| 1990 | 芥川龍之介賞 | 流離譚 | — | 芥川龍之介賞選考委員会 | Nominated |
| 1993 | 吉川英治文学新人賞 | 天下を呑んだ男 | — | 吉川英治文学新人賞選考委員会 | Nominated |
1989年の文學界新人賞受賞作で、後に『地蔵記』へ収録された。受賞時の短編として記録され、のちの収録書で読む形が残る。
受賞作は後年の収録書で読み継がれている。
中村隆資『地蔵記』は、大水を前にした村へ迷い込んだ僧をめぐる物語。降り続く雨と苛立つ村人たちの中で、人柱にされかけた男の必死の振る舞いが、寓話的な緊張を生む。
降りやまぬ雨の村で、ひとりの僧が生き残る道を探る。
1989年の文學界新人賞受賞を契機に、1990年代以降に歴史小説や短編を中心に執筆。芥川賞候補などの評価を受けた作家として知られる。