日本の文学賞

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中野 好夫

なかの よしお

Nakano Yoshio

ペンネーム: 淮陰生エッセイ連載で使用

プロフィール

性別
男性
生誕
1903-08-02 (愛媛県松山市)
死没
1985-02-20 81歳
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
英文学者, 評論家, 翻訳者
活動期間
1934年〜1985年
影響を受けた人物
斎藤勇
影響を与えた人物
木下順二, 丸谷才一, 野崎孝

学歴

東京帝国大学
文学部 / 英文学科
卒業年: 1926
国: 日本

受賞歴

毎日出版文化賞
1967
対象作品: シェイクスピアの面白さ
主催: 毎日新聞社
結果: 受賞
大佛次郎賞
1974
対象作品: 蘆花徳冨健次郎
主催: 大佛次郎賞実行委員会
結果: 受賞
琉球新報賞
1978
主催: 琉球新報社
結果: 受賞
朝日賞
1982
主催: 朝日新聞社
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: シェイクスピアの面白さ

    シェイクスピア劇の魅力を、翻訳者・英文学者の視点から平明に語る評論。悲劇、喜劇、史劇の人物造形と舞台の面白さを、読者に近い言葉で案内する。

    シェイクスピアの面白さは、中野好夫の仕事を代表する受賞作として、題名に込められた主題を読者に印象づける。

    シェイクスピア英文学評論
大佛次郎賞 1回登壇
  1. 『蘆花徳冨健次郎』は、中野好夫による文学作品。1974年の受賞作として、題材を絞り込んだ表現と、人物や土地、時代の手触りを読者に残す構成が評価された。

    蘆花徳冨健次郎は、限られた形式の中に時代と人の気配を刻む作品。

    458ページ
    人間心理時代性土地

作品

代表作

シェイクスピアの面白さ

1967年

蘆花徳冨健次郎

1972年

作風・主題

文体
シニカル骨太な文体闊達な訳文
頻出モチーフ
社会批評平和主義

健康

  • 肝臓がん

評価・遺産

英米文学研究と社会評論を融合し、戦後日本の文壇に影響を与えた広範な活動で知られる。

引用

  • もはや戦後ではない
    出典: 文藝春秋 1956年2月号 (1956年)