日本の文学賞

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やえがし なおこ

ヤエガシ ナオコ

Yaegashi Naoko

プロフィール

性別
女性
生誕
大阪府
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
大阪府 → 岩手県北上市

経歴

職業
作家, 児童文学作家
活動期間
1995年〜
所属
民話の研究会 会員
所属団体
民話の研究会

学歴

立命館大学
文学部
国: 日本

受賞歴

岩手芸術祭児童文学部門芸術祭賞
2000
対象作品: 山のうえのガラー
主催: 岩手県(岩手芸術祭)
結果: 受賞
岩手芸術祭児童文学部門奨励賞
2003
対象作品: かや野のきつね
主催: 岩手県(岩手芸術祭)
結果: 受賞
椋鳩十児童文学賞(第15回)
2005
対象作品: 雪の林
主催: 椋鳩十児童文学賞 運営団体
結果: 受賞
新美南吉児童文学賞(第23回)
2005
対象作品: 雪の林
主催: 新美南吉児童文学賞 運営団体
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 雪の林

    『雪の林』はやえがしなおこによる受賞作です。ポプラ社から刊行された児童文学作品で、雪の風景を背景に子どもの感情と成長を描く作品として確認できます。

    受賞歴と書誌記録からたどる『雪の林』。

    110ページ
    児童文学雪景色成長
  1. 受賞作: 雪の林

    『雪の林』は、雪の林でユキドリから聞く不思議な物語を表題作に、叙情性のある短編を収めた児童向け単行本。自然の気配、森の声、子どもの想像力をやわらかく結び、静かな幻想味を持つ。

    雪の林で聞いた不思議な声が、森と子どもの想像を結び合わせる。

    110ページ
    児童文学雪の森自然幻想短編

作品

代表作

雪の林

2004年 児童文学

雪深い林を舞台に、子どもと自然、民話的な要素が織り込まれた短編集風の作品。

自然民話季節成長

どっから太郎と風の笛

2007年 児童書

子ども向けの物語で、風や不思議な笛をめぐる冒険を描く。

冒険自然想像力

ペチカはぼうぼう猫はまんまる

2008年 児童絵本

ユーモラスな絵本で、個性的な動物たちのやり取りを描く。

動物ユーモア日常の不思議

くまのごろりん まほうにちゅうい

2011年 児童絵本(シリーズ)

くまのごろりんシリーズの一冊。やさしい語り口で子どもの好奇心を描く。

友情冒険日常

山の妖怪ホテル(収録: ばけだぬき 等)

2010年 児童向けアンソロジー(妖怪短編)

妖怪を題材にした短編を集めた作品の一編を寄稿。

妖怪伝承民話風

全著作

  • 雪の林(ポプラ社 2004年12月)
  • どっから太郎と風の笛(ポプラ社 2007年4月)
  • ペチカはぼうぼう猫はまんまる(ポプラ社 2008年1月)
  • ザグドガ森のおばけたち(アリス館 2009年7月)
  • なぞなぞうさぎのふしぎなとびら(岩崎書店 2009年12月)
  • 妖怪ホテルシリーズ(複数巻、ポプラ社 2010年-2012年)
  • くまのごろりん シリーズ(岩崎書店 2011年-2013年)
  • ならの木のみた夢(アリス館 2013年7月)
  • はるがくれたハンカチ(WAVE出版 2014年3月)
  • にしきのなかの馬(童心社 2015年3月)
  • 白い花びら(岩崎書店 2017年2月)
  • 各種紙芝居(童心社 2012年-2017年)

作風・主題

文体
児童向けのやさしい語り口民話的・伝承的モチーフの採用自然描写を重視した描写
頻出モチーフ
民話妖怪自然季節感

評価・遺産

やえがしなおこは民話的モチーフと自然描写を特徴とする日本の児童文学作家として、地域の文学賞受賞や児童書・絵本での安定した刊行実績がある。岩手県在住で地域の児童文学活動にも関与している。

豆知識

  • 1965年生まれ(出生日は不詳)
  • 立命館大学文学部卒業
  • 代表作『雪の林』で椋鳩十児童文学賞・新美南吉児童文学賞を受賞
  • 岩手県北上市在住
  • 全国高校生★童話大賞の審査員を務めたことがある