日本の文学賞

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新名 智

にいな さとし

Niina Satoshi

プロフィール

性別
男性
生誕
1992-04-29 (長野県上伊那郡辰野町)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家
活動期間
2021年〜
影響を受けた人物
綾辻行人, 有栖川有栖, 麻耶雄嵩, 島田荘司, 蘇部健一, 小野不由美, 貴志祐介, 澤村伊智, 三津田信三, ドラえもん

学歴

早稲田大学大学院文学研究科
文学研究科
学位: 修士
国: 日本
修士課程修了

受賞歴

第41回横溝正史ミステリ&ホラー大賞
2021
対象作品: 虚魚
主催: KADOKAWA
結果: Winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 虚魚

    人を殺せる怪談を探す怪談師の三咲が、死を呼ぶ魚の噂に辿り着く。怪談と喪失感を重ねたミステリ。

    死ぬ怪談を探すうちに、ありえない魚へ行き着く。

    288ページ
    怪談オカルト喪失魚の噂ミステリー

作品

代表作

虚魚

2021年 ミステリ/ホラー

デビュー作。怪談的要素とミステリを融合した長編小説で、第41回横溝正史ミステリ&ホラー大賞大賞受賞作。

怪談消失恐怖

あさとほ

2022年 ミステリ/ホラー

2022年刊。物語の構造や消失を巡るテーマを含む中編・長編作品群の一冊。

物語論怪談記憶

きみはサイコロを振らない

2023年 ミステリ

2023年刊。ミステリの手法を用いた人間ドラマや心理描写を含む作品。

選択運命人間関係

全著作

  • 虚魚(2021年、KADOKAWA)
  • あさとほ(2022年、KADOKAWA)
  • きみはサイコロを振らない(2023年、KADOKAWA)
  • 短編・雑誌掲載作品(アンソロジー収録含む)

作風・主題

文体
緊張感のある筆致怪談とミステリの融合情景描写を軸にした静かな恐怖
頻出モチーフ
怪談消失記憶語りの構造

評価・遺産

横溝正史ミステリ&ホラー大賞の受賞で注目を集めた若手作家。怪談的要素とミステリを融合させた作風で評価されている。

豆知識

  • 大学・大学院で堤中納言物語を研究した。
  • 早稲田大学の推理小説サークル「ワセダミステリクラブ」に所属していた。
  • ネット上にアニメの二次創作小説を書いていた経験がある。
  • テレビの怪談番組や怪談配信を好んで視聴している。
  • 『王様のブランチ』に出演した(2022年7月9日)。