日本の文学賞

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野間 宏

のま ひろし

Noma Hiroshi

プロフィール

性別
男性
生誕
1915-09-04
死没
1991-10-21 76歳
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家
活動期間
1942年〜1991年

受賞歴

芥川賞
1943
対象作品: 虚無への供物
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 真空地帯

    『真空地帯』は、野間宏による長編反戦小説。太平洋戦争中の日本軍内務班を舞台に、二年の刑を終えて原隊へ戻った木谷一等兵が、自分を陸軍刑務所へ追いやった冤罪と軍隊組織の暴力を見つめ直す。兵営の閉鎖空間を通して、人間を兵隊へ変えていく軍国主義の仕組みを描いた戦後文学の代表作である。

    条文と柵に縛られた兵営で、木谷は自分を奪った軍隊の空白へ踏み込む。

    624ページ
    反戦軍隊冤罪暴力戦後文学
谷崎潤一郎賞 1回登壇
  1. 受賞作: 青年の環

    『青年の環』は野間宏による長編小説。戦後社会の思想と行動を、青年たちの関係の連なりとして描く。

    青年の環は、時代の陰影の中で人が抱える痛みと意志を見つめる作品。

    戦後社会政治青春

作品

代表作

虚無への供物

1942年 小説

暗い絵画

1947年 小説