文學界新人賞
1回登壇
-
第122回(2017年) 受賞受賞作: 影裏96ページ
ぬまた まゆ
Numata Mayu
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学 | 文学部 | 日本文学専修 | 学士 | 2004-2008 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019 | 新風賞 | 光の顕微鏡 | 小説部門 | 新風文学振興会 | 受賞 |
| 2016 | 若手文学賞 | 海線の午後 | 短編部門 | 若手文学振興会 | 受賞 |
日常の断片を通して記憶や喪失、時間の摂理を繊細に描いた短編集。窓辺や海辺、古い家屋を舞台にした小品を集め、登場人物それぞれの微妙な心の動きを掬い取る。
海辺の小さな町を舞台に、少女期の断片的な記憶と別れを描く中篇。静謐な語り口が特徴。
植物をめぐる寓話的な要素と心理劇を織り交ぜた長編。登場人物たちの変容と再生を、夜の都市と植物観察を通して描く。
繊細な短編表現で現代日本文学の中で独自の地位を築き、若手作家の指標となった。映像化を通じて幅広い層に支持を得ている。
言葉はいつも窓の外で待っている。私の役割は、そのただ一点の光を持ち帰ることだ。