俳人協会賞
1回登壇
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第7回(1967年) 受賞受賞作: 夕焼
夕焼の色と時間を軸に、身近な自然と生活感情を詠む句集。柔らかな抒情の中に、移ろう季節への確かな眼差しがある。
夕焼は、俳句を軸に及川貞の視線が凝縮された受賞作である。
俳句夕焼抒情
おいかわ てい
Oikawa Tei
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京府立第三高等女学校(現・都立駒場高等学校) | — | — | — | ~1916 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1967 | 俳人協会賞 | 句集『夕焼』 | — | 日本俳人協会 | 受賞 |
| 1971 | 功労表彰(『馬酔木』) | — | — | 俳誌『馬酔木』 | 表彰 |
夕焼の色と時間を軸に、身近な自然と生活感情を詠む句集。柔らかな抒情の中に、移ろう季節への確かな眼差しがある。
夕焼は、俳句を軸に及川貞の視線が凝縮された受賞作である。
日常や季節の些細な出来事を素直に詠んだ句集。
自然描写と生活の断片を織り交ぜた句集。
代表句集のひとつ。平易な表現で日常の情景を抒情的に詠む作品が多い。
生涯にわたる視点で季節や身辺を詠んだ句集。
及川貞は平易で誠実な俳風により多くの読者と俳人に親しまれ、特に婦人句会『馬酔木』を通じて女流俳人の育成に貢献した。俳人協会賞受賞などにより戦後の俳壇で高い評価を受けた。
日かげりぬ束の間を草引くべかり