群像新人文学賞
1回登壇
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第40回(1997年) 受賞受賞作: 秒速10センチの越冬
若者の労働と孤独を、乾いた筆致で捉えた短編。都市のなかで不安定に生きる感触が、そのまま作品の核になる。
フリーターの生活感覚を、そのまま掬い上げる。
164ページ労働孤独都市生活
おかざき よしひさ
Okazaki Yoshihisa
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学第二文学部 | 第二文学部 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1997 | 群像新人文学賞(第40回) | 秒速10センチの越冬 | — | 群像(講談社) | Winner |
| 2000 | 野間文芸新人賞(第22回) | 楽天屋 | — | 野間文化財団 | Winner |
若者の労働と孤独を、乾いた筆致で捉えた短編。都市のなかで不安定に生きる感触が、そのまま作品の核になる。
フリーターの生活感覚を、そのまま掬い上げる。
『2000』は作者による受賞作。作品名が示す主題を軸に、人物や時代の感触を読ませる。
『2000』は、受賞作として読み継がれる作品です。
若者の日常や孤独を描いた短編。1997年に『群像』に掲載され、同年群像新人文学賞を受賞してデビュー作となった。
2000年に理論社から刊行された書き下ろし作品。若年層や社会周縁の描写を含む長編。
『群像』掲載作を中心に収めた短編集。批評的・社会的な視点で若者や労働を描く作品群を収録。
複数の中篇・短篇を収めた作品集。地域や移動、人物の内面を繊細に描く。
2002年に講談社から刊行された書き下ろし長編。幻想的な要素と現代の諸相が混在する作風が見られる。
『別冊文藝春秋』に連載された長編作品。日常と記憶、社会の断面を描く。
2008年に『群像』掲載の後刊行された作品。特異な地名や風景を通して地域と個人の関係を探る。
日本の伝承や民話を下敷きにした再話集。動物や民話的モチーフが目立つ作品群。
群像掲載作などを含む短編集。幻想性と日常性が交錯する作風が特徴。
オカザキ・ヨシヒサ名義で刊行された書き下ろし。児童向けの探偵物語。
1990年代末から2000年代にかけての日本文学の中で、プロレタリア的な視座や若者を描く作風で知られる作家。群像新人文学賞や野間文芸新人賞受賞などで評価を得ている。