芸術選奨文部科学大臣賞
1回登壇
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第54回(2004年) 受賞受賞作: わらびのこう
映画『わらびのこう 蕨野行』は、山村の棄老の掟を通して、生と死、共同体、家族の情を描く。恩地日出夫が長い時間をかけて作り上げた晩年の代表作。
山へ向かう道に、老いと共同体の厳しさが刻まれる。
映画老い共同体生と死
おんち ひでお
Onchi Hideo
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京都立千歳高等学校(現・東京都立芦花高等学校) | — | — | — | — | 日本 |
| 慶應義塾大学 | 経済学部 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2003 | 日本映画批評家大賞(作品賞) | 蕨野行 | 作品賞 | 日本映画批評家大賞 | winner |
| — | 芸術選奨 文部大臣賞 | 蕨野行 | — | 日本芸術選奨 | winner |
| 2003 | 報知映画賞(監督賞) | 蕨野行 | 監督賞 | 報知新聞社 | winner |
| 1979 | 芸術祭賞(優秀賞) | 戦後最大の誘拐 吉展ちゃん事件(テレビ) | 優秀賞 | 芸術祭(文化庁) | winner |
| 2005 | 旭日小綬章 | — | — | 日本政府 | recipient |
映画『わらびのこう 蕨野行』は、山村の棄老の掟を通して、生と死、共同体、家族の情を描く。恩地日出夫が長い時間をかけて作り上げた晩年の代表作。
山へ向かう道に、老いと共同体の厳しさが刻まれる。
東宝ヌーベルバーグの一作として若い感性を描いた監督デビュー作。
川端康成の同名小説を下敷きに若者と旅先で出会う少女を繊細に描いた作品。
新宿西口バス放火事件の被害者の手記を元にした社会派映画。
昭和30年代の農村で育つ子供たちの姿を描いた叙情的な作品。
村田喜代子の原作を映画化した作品。映像美と成熟した演出が評価された。
青春映画やテレビドラマで一時代を築き、映像美と叙情性で評価された映画監督。後進の演出やテレビOP演出などにも影響を残した。