日本の文学賞

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市原 佐都子

いちはら さとこ

Ichihara Satoko

プロフィール

性別
女性
生誕
1988-09-27 (大阪府)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
演出家, 脚本家, 劇作家, 小説家, 俳優, 芸術監督
活動期間
2011年〜
所属
劇団Q, 城崎国際アートセンター(芸術監督)
ノミネート
第61回岸田國士戯曲賞候補(『毛美子不毛話』)

学歴

桜美林大学
文学部総合文化学群
国: 日本

受賞歴

AAF戯曲賞 優秀賞(第11回)
2011
対象作品:
主催: AAF
結果: 受賞
岸田國士戯曲賞(第64回)
2020
対象作品: バッコスの信女―ホルスタインの雌
主催: 岸田國士戯曲賞選考委員会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

2011年 舞台戯曲

初期の代表作の一つ。身体や生理にまつわる感覚を題材にした短い劇作品。

身体生理境界

毛美子不毛話

2016年 舞台戯曲

人物の行動と身体的な生理を巡る視点で構成された戯曲。岸田國士戯曲賞の候補にもなった作品。

身体行動個人と他者

私とセーラームーンの地下鉄旅行

2017年 共同制作/パフォーマンス

韓国・香港・日本の共同制作による国際的なパフォーマンス作品。

国際共同制作イメージと身体

バッコスの信女―ホルスタインの雌

2019年 舞台戯曲/戯曲集(刊行2020)

生理や身体にまつわるテーマを大きく扱った舞台作品。あいちトリエンナーレ招聘作として上演され、のちに岸田國士戯曲賞を受賞した。

生理集団と個人儀礼

マミトの天使

2019年 小説集

『虫』などを含む短編小説集。小説家としての側面を示す出版物。

身体感覚日常の異化

全著作

  • マミトの天使(早川書房、2019年6月)
  • バッコスの信女―ホルスタインの雌(白水社、2020年4月)
  • 舞台上演作:虫(2011)、毛美子不毛話(2016)ほか

翻案

  • Madama Butterfly(ノイマルクト劇場との共同制作、2021)

作風・主題

文体
身体性に根ざした劇的描写ミニマルで観察的な演出
頻出モチーフ
身体生理行動の繰り返し

評価・遺産

若手を代表する劇作家・演出家の一人として評価され、岸田國士戯曲賞受賞や城崎国際アートセンターの芸術監督就任など、舞台界での影響力を持つ。身体性を軸にした作風は国内外で注目されている。

引用

  • 表現するのは、普段は“見えない”人間の本質。
    出典: BRUTUS.jp(インタビュー) (2020年)

豆知識

  • 劇団Q代表を務める。
  • 城崎国際アートセンターの芸術監督を務める。
  • 3歳からクラシックバレエを習う。