日本の文学賞

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沢村 浩輔

さわむら こうすけ

Sawamura Kousuke

プロフィール

性別
男性
生誕
1967 (大阪府)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, 推理作家
活動期間
2011年〜

学歴

阪南大学
経済学部
国: 日本
最終学歴として阪南大学卒業(年度不明)

受賞歴

ミステリーズ!新人賞
2007
対象作品: インディアン・サマー騒動記(応募時)/夜の床屋(改題)
主催: 東京創元社
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 夜の床屋

    山道の無人駅から始まる、不思議でチャーミングな連作短編集

    夜の床屋に灯る明かりが、思いがけない謎へ誘う

    309ページ
    ミステリ連作短編集日常の謎東京創元社

作品

代表作

インディアン・サマー騒動記

2011年 推理小説(短編集)

短編連作集。初出作『インディアン・サマー騒動記』(後に改題『夜の床屋』)などを収録し、日常の中に潜む謎を描く。

日常の謎連作短編人間関係

北半球の南十字星

2015年 推理小説

長編。後に文庫で『海賊島の殺人』と改題され再刊行された。

島を舞台密室・トリック

週末探偵

2016年 推理小説

私立探偵や週末に事件を追う人物を描いた長編または中編作品。

探偵像日常と事件の交差

時喰監獄

2019年 ミステリ/SF要素

時間や記憶に関する要素を取り入れたミステリ作品。

時間記憶閉鎖環境

全著作

  • インディアン・サマー騒動記(改題『夜の床屋』)
  • 北半球の南十字星(改題『海賊島の殺人』)
  • 週末探偵
  • 時喰監獄

作風・主題

文体
本格ミステリ志向の論理的プロット簡潔で硬質な語り口
頻出モチーフ
島や閉鎖空間記憶と時間のずれ日常の異化

評価・遺産

寡作ながら濃密なミステリ作品で評価され、短編がアンソロジーに採録されるなど同人内外での評価が高い作家。

豆知識

  • 2007年に『インディアン・サマー騒動記』でミステリーズ!新人賞を受賞。
  • 代表作の短編が『本格ミステリ09』に採録されるなど評価を得ている。
  • デビューは2011年、連作短編集『インディアン・サマー騒動記』(のちに『夜の床屋』に改題)。