芸術選奨文部科学大臣賞
1回登壇
-
第14回(1964年) 受賞受賞作: しとやかな獣、母
『しとやかな獣、母』は、新藤兼人が原作、脚本、監督などで関わった映画作品群として評価された受賞対象である。『しとやかな獣』では団地の一室を欲望と打算が交差する小宇宙に変え、『母』では家族と記憶を見つめる視線を通じて、人間の生の重さを描き出している。
欲望、家族、記憶を鋭く見つめる、新藤兼人の映画的表現。
映画脚本戦後社会家族欲望