文學界新人賞
1回登壇
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第108回(2009年) 受賞受賞作: 白い紙160ページ
シリン・ネザマフィ
Shirin Nezammafi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 神戸大学 | 工学部 | — | 学士 | — | 日本 |
| 神戸大学大学院自然科学研究科 | 修士課程 | 情報知能工学 | 修士 | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2006 | 第4回留学生文学賞 | サラム | — | 留学生文学賞 | 受賞 |
| 2009 | 第108回文學界新人賞 | 白い紙 | — | 文學界 | 受賞 |
イラン・イラク戦争下での学生同士の恋を描いた青春小説。確かな描写力と、一人称に近い視点でありながら「私」などの一人称代名詞を用いない独特の文体が特徴である。
短編小説。人間の内面や感情の揺れを繊細に描く作品。
日本語が母語でない著者が国内主要文学賞の一つを受賞した例として注目される。越境文学の視点から日本文学への貢献が評価されている。
中学時代に父親の仕事のために日本で生活していた友人の影響で、脱いだ靴をきちんとそろえるなど日本人の細かく、きっちりしているところから日本に興味を持つようになった。