芸術選奨文部科学大臣賞
1回登壇
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第36回(1986年) 受賞受賞作: 刻
荘司福の美術作品です。時間の重なりや記憶の層を、静かな色調と構成の中に沈めるように表した作品として受け止められます。
時間そのものを、画面の奥に沈む気配として描く。
美術時間記憶構成
しょうじ ふく
Shoji Fuku
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 女子美術専門学校(現・女子美術大学) | 師範科日本画部 | 日本画 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1941 | 河北美術賞 | — | — | 東北美術展(河北美術展) | 受賞 |
| 1974 | 内閣総理大臣賞 | 風化の柵 | — | 日本美術院 | 受賞 |
| 1986 | 芸術選奨 文部大臣賞 | 刻(とき) | — | 芸術選奨 | 受賞 |
| 2010 | 名誉博士号 | — | — | 女子美術大学 | 授与 |
荘司福の美術作品です。時間の重なりや記憶の層を、静かな色調と構成の中に沈めるように表した作品として受け止められます。
時間そのものを、画面の奥に沈む気配として描く。
東北地方の自然と仏教遺跡を題材に、時間の経過と風化を静謐に表現した大作。
油彩の技法を取り入れ、時間の流れや記憶を主題として描かれた作品。
毎日新聞社から刊行された作品集。代表作や解説を収録している。
東北地方や仏教遺跡、自然を主題に静謐で玄妙な画風を確立。公立美術館を中心に主要作品が収蔵され、日本美術院で要職を務めた。名誉博士号授与など顕彰も受けている。