日本の文学賞

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宗田 安正

そうだ やすまさ

Sōda Yasumasa

プロフィール

性別
男性
生誕
1930-01-01 (東京都)
死没
2021-01-01 91歳
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
俳人, 文芸評論家, 辞典監修者
活動期間
1949年〜2021年
影響を受けた人物
加藤かけい, 寺山修司

受賞歴

山本健吉文学賞(評論部門)
2005
対象作品: 昭和の名句集を読む
部門: 評論
主催: 山本健吉文学賞選考委員会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 第5回(2005年) 評論部門

    昭和俳句を代表する句集を読み解き、時代ごとの俳句の達成と変化をたどる評論。個々の句集への精読を通して、昭和という時間の中で俳句が獲得した表現の幅を示します。

    昭和の名句集を読むは、宗田安正の作品世界を端的に伝える一作です。

    249ページ
    俳句評論昭和句集文学史

作品

代表作

個室

俳句集

療養期の感覚や内省を含む句を収めた句集。

療養孤独内省

巨眼抄

俳句集

視覚的イメージを強めた句が目立つ句集。

視覚都市自然観察

百塔

俳句集

塔や記念碑的モチーフを扱った句を含む句集。

記念碑時間歴史性

全著作

  • 個室
  • 巨眼抄
  • 百塔
  • 昭和の名句集を読む

作風・主題

文体
簡潔で抒情的な俳句表現療養・病を題材にした静かな詠み口
頻出モチーフ
療養孤独自然の観察

健康

  • 結核
    若年期(19歳頃)
    19歳で療養中に句作を開始。創作の契機となった。

評価・遺産

昭和以降の俳壇で活動した俳人。句集を残し、俳句関連辞典の監修など評論・編集活動でも知られる。2005年に山本健吉文学賞(評論部門)を受賞した。

資料所蔵先

  • 国立国会図書館

豆知識

  • 19歳のときに結核で療養中に句作を始めた。
  • 2005年に『昭和の名句集を読む』で第5回山本健吉文学賞(評論部門)を受賞した。
  • 学研の俳句関連辞典を多数監修している。