日本古典文学学術賞
1回登壇
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第10回(2017年) 受賞受賞作: 賀茂真淵の研究
国学者・賀茂真淵の学問と和歌研究を扱う研究書。近世の古典注釈や万葉学の文脈から真淵の方法を検討し、後続の国学研究へつながる知の形成をたどる。
賀茂真淵の古典研究を、近世国学の方法として読み解く。
278ページ賀茂真淵国学万葉学古典注釈近世文学
たかの なみ
Takano Nami
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京大学 文学部 | 文学部 | 国文学科 | 学士(文学) | 1999-2003 | 日本 |
| 東京大学 大学院 人文社会系研究科 | 大学院 | 日本文学研究領域 | 博士(文学) | 2006-2011 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017 | 日本古典文学学術賞(第10回) | 賀茂真淵の研究 | — | 日本古典文学学会 | winner |
国学者・賀茂真淵の学問と和歌研究を扱う研究書。近世の古典注釈や万葉学の文脈から真淵の方法を検討し、後続の国学研究へつながる知の形成をたどる。
賀茂真淵の古典研究を、近世国学の方法として読み解く。
賀茂真淵の注釈学と受容を中心に据え、近世の国学的言説とその展開を検証した研究書。
近世文学・国学研究における注釈学と享受史の精緻な分析を通じて、賀茂真淵研究を中心に学術的貢献を果たしている。若手研究者として同分野の活性化に寄与している。