国学者・賀茂真淵の学問と和歌研究を扱う研究書。近世の古典注釈や万葉学の文脈から真淵の方法を検討し、後続の国学研究へつながる知の形成をたどる。
賀茂真淵の古典研究を、近世国学の方法として読み解く。
278ページ
賀茂真淵国学万葉学古典注釈近世文学
仮名本『曾我物語』を中心に、室町期の文学を支えた知的基盤と言説の形成を論じる研究書。和歌・漢詩文の古典的教養、軍語り、御伽草子、外来思想の受容が交差する場として、室町文学を読み直す。
仮名本『曾我物語』から、室町の知の広がりを照らす。
400ページ
室町文学曾我物語知的基盤言説形成御伽草子