日本の文学賞

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日垣 隆

ひがき たかし

Higaki Takashi

ペンネーム: ガッキィファイター公式サイト名・有料メルマガ名として使用, T-HigakiSNS上のハンドルネーム

プロフィール

性別
男性
生誕
1958-07-30 (長野県長野市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
長野市(出生地) → 東京 → セブ(フィリピン)

経歴

職業
作家, ジャーナリスト, コラムニスト, 英語学校経営者, ギャンブラー, トレーダー
活動期間
1987年〜

学歴

東北大学法学部
法学部 / 法学
国: 日本
在学中は学生運動(全学連)の活動や生協の学生組織部員を務めた

受賞歴

文藝春秋読者賞(第61回)
1999
対象作品: 「買ってはいけない」は嘘である
主催: 文藝春秋
結果: 受賞
新潮ドキュメント賞(第3回)
2004
対象作品: そして殺人者は野に放たれる
主催: 新潮社
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 重大事件の加害者が心神喪失や心神耗弱を理由に刑を免れたり軽くなったりする問題を追うノンフィクション。司法、精神医療、被害者感情のずれを鋭く問う。

    裁かれない殺人をめぐり、法と責任の境界を問い詰める。

    318ページ
    ノンフィクション司法精神鑑定犯罪責任

作品

代表作

「買ってはいけない」は嘘である

1999年 ノンフィクション/批評

消費やベストセラー本の内容を批判的に検証した論考。メディア批評の要素を含む。

メディア批評消費社会

そして殺人者は野に放たれる

2004年 ルポルタージュ/ノンフィクション

少年犯罪・司法制度をめぐるルポルタージュ。裁判や社会復帰の問題に踏み込んだ取材に基づく一冊。

少年犯罪司法冤罪

脳梗塞日誌

2016年 ノンフィクション/自伝的随筆

2015年に発症した脳梗塞からの回復過程を綴った記録とエッセイ。

健康・医療回復個人的体験

魔羅(おちんちん)の肖像―ルーヴル美術館を笑ふ―(英語版:The Penis of The Louvre)

2010年 電子書籍/随筆

ルーヴル美術館の作品をユーモアを交えて批評した電子書籍(英語版あり)。

美術批評ユーモア

全著作

  • されど、我が祖国 中国残留帰国者物語(1988)
  • 信州教育解体新書(1991)
  • <ルポ>高校って何だ(1993)
  • 「買ってはいけない」は嘘である(1999)
  • そして殺人者は野に放たれる(2004)
  • 脳梗塞日誌(2016)

作品の翻訳

  • 魔羅(おちんちん)の肖像―ルーヴル美術館を笑ふ―(英語版)
  • LE PORTRAIT DE MARA(仏語版電子書籍)

作風・主題

文体
徹底的な調査に基づくルポルタージュ皮肉を交えた論説的文体分かりやすさを重視した解説的記述
頻出モチーフ
少年犯罪司法と冤罪教育問題メディア批評

健康

  • 脳梗塞
    2015-11 発症、以後回復期
    一時的な入院と療養の後、回復して2016年に『脳梗塞日誌』を上梓した

評価・遺産

学校事故や少年犯罪、司法問題を扱ったルポルタージュと時事評論で知られる。電子書籍や有料メルマガ、オンラインサロンを早期に導入したことでも注目される。盗作疑惑など論争も多く、賛否両論ある人物である。

豆知識

  • 有料メルマガ『ガッキィファイター』を2002年から発行し、自費出版や電子書籍販売を積極的に行った。
  • 2006年刊『すぐに稼げる文章術』で盗作疑惑が指摘され、問題部分は増刷時に訂正された。
  • 学生時代は全学連の委員長を務めるなど学生運動に関与していた。
  • 2015年に脳梗塞で倒れたが回復し2016年に『脳梗塞日誌』を出版した。