日本の文学賞

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山本 卓卓

やまもと すぐる

Yamamoto Suguru

ペンネーム: 山本 卓卓本名(山本 卓)に漢字を足して芸名として使用

プロフィール

性別
男性
生誕
1987-06-09 (山梨県)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
劇作家, 演出家, 俳優, 劇団主宰
活動期間
2007年〜
ノミネート
『うまれてないからまだしねない』 - 第59回岸田國士戯曲賞 最終候補, 『その夜と友達』 - 第62回岸田國士戯曲賞 最終候補, 『バナナの花は食べられる』 - 第66回岸田國士戯曲賞 最終候補(受賞)

学歴

桜美林大学
総合文化学群 / 演劇専修
期間: 2007-
国: 日本
在学中に劇団『範宙遊泳』を旗揚げ

受賞歴

Bangkok Theatre Festival 最優秀脚本賞
2014
対象作品: 幼女X
部門: 脚本
主催: Bangkok Theatre Festival
結果: winner
Bangkok Theatre Festival 最優秀作品賞
2014
対象作品: 幼女X
部門: 作品賞
主催: Bangkok Theatre Festival
結果: winner
名古屋キャンパスフェスティバル 大賞
2009
対象作品: 透明ジュピ子黙殺事件
主催: 名古屋キャンパスフェスティバル
結果: winner
シアターグリーン学生芸術祭 優秀賞
2008
対象作品: 美少女Hの人気
主催: シアターグリーン学生芸術祭
結果: winner
岸田國士戯曲賞(第66回)
2022
対象作品: バナナの花は食べられる
主催: 岸田國士戯曲賞選考委員会
結果: winner

受賞・候補エディション

作品

代表作

幼女X

2013年 戯曲(演劇)

投影する文字と俳優が絡み合う独自の演出で、メール世代のコミュニケーションや現代の都市生活を描いた作品。

コミュニケーション現代都市テクノロジーと人間
映像化・舞台化
  • [舞台(国外公演)] 幼女X(タイ公演) / タナポン・ウィルンハグン / Suguru Yamamoto (co-director credit varies) (2014)
  • [舞台(共同制作・マレーシア)] Gadis X(マレーシア版) / Ayam Fared(共同演出) (2014)

うまれてないからまだしねない

2014年 戯曲

個人の存在や生と死、倫理を観客に問いかける強度のある脚本。

生と死倫理個人のアイデンティティ

その夜と友達

2018年 戯曲

人間関係と孤独、夜の時間に生まれる感情の揺れを描く作品。

友情孤独

バナナの花は食べられる

2022年 戯曲

現代社会の側面を独自の視点で切り取り、岸田國士戯曲賞を受賞した脚本作品。

現代社会家族文化的断片

全著作

  • 幼女X
  • うまれてないからまだしねない
  • その夜と友達
  • バナナの花は食べられる

翻案

  • 幼女X(タイ公演・マレーシア公演などの国外上演)

作風・主題

文体
投影される文字・写真・色・光・影と俳優を組み合わせる視覚的演出観客の倫理観を揺さぶる強度ある脚本
頻出モチーフ
投影とテクストの重なり個人の孤独とコミュニケーションの齟齬都市と日常の断片

評価・遺産

投影を用いた独自の演出と倫理的問いを含む脚本で国内外から注目される劇作家・演出家。岸田國士戯曲賞受賞などにより現代演劇への影響力が高まっている。

引用

  • 芸名は本名に漢字を足して珍しい名前にしたものだという。
    出典: Wikipedia(山本卓卓項目)

豆知識

  • 本名は山本 卓(読みは同じ)で、芸名は漢字を一字足して「卓卓」にした。
  • 範宙遊泳(はんちゅうゆうえい)を主宰している。
  • 2021年時点で既婚、1児の父。妻は舞台制作者の坂本もも。