日本の文学賞

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種田 陽平

たねだ ようへい

Taneda Yohei

プロフィール

性別
男性
生誕
1960-01-01 (大阪府)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
プロダクションデザイナー, アートディレクター, 美術監督
活動期間
1984年〜
影響を受けた人物
黒澤明, ジョン・フォード

学歴

武蔵野美術大学
油絵学科 / 油絵学科
国: 日本
在学中から映像作品に参加し、美術助手として経験を積む。

受賞歴

日本アカデミー賞 優秀美術賞
2009
対象作品: ザ・マジックアワー
主催: 日本アカデミー賞協会
結果: Winner
日本アカデミー賞 最優秀美術賞
2010
対象作品: ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜
主催: 日本アカデミー賞協会
結果: Winner
毎日映画コンクール 美術賞
2009
対象作品: フラガール
主催: 毎日新聞社
結果: Winner
香港電影金像奨 最優秀美術監督賞
1999
対象作品: 不夜城
主催: 香港電影金像奨執行委員会
結果: Winner
芸術選奨 文部科学大臣賞(映画部門)
2009
主催: 文化庁
結果: Winner
紫綬褒章
2011
主催: 日本政府(内閣)
結果: Recipient
米国美術監督協会 最優秀美術賞(ノミネート)
2004
対象作品: キル・ビル Vol.1
主催: 米国美術監督協会
結果: Nominated

受賞・候補エディション

作品

代表作

スワロウテイル

1996年 映画(脚本・映像美術)

都市の群像を舞台にした映像世界を構築し、当時注目を浴びた作品。

都市階層郷愁

フラガール

2006年 映画(ドラマ)

昭和期の地方再生を背景にした人間ドラマで、華やかな舞台空間を美術で支えた。

地域振興再生希望

ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜

2009年 映画(ドラマ)

抑制の効いた映像美で評価され、複数の主要賞を受賞した作品の一つ。

人間関係孤独日常の機微

思い出のマーニー

2014年 アニメーション映画

スタジオジブリ作品で美術監督を務め、アニメーションの世界観構築に貢献した。

記憶郷愁人間関係

ヘイトフル・エイト

2015年 映画(西部劇)

ハリウッド作品で美術監督を務め、雪深いロッキー山中の閉塞感ある空間をデザインした。

隔絶緊張対立

全著作

  • TOWN for the FILMS ARTWORKS from “Swallowtail Butterfly” to “Sleepless Town”
  • 種田陽平 美術監督作品集 ホット・セット
  • どこか遠くへ
  • ジブリの世界を創る
  • ステラと未来

作風・主題

文体
細部への徹底したこだわり映画的・建築的な空間構成
頻出モチーフ
ミニチュア的眺め古物や手仕事の質感階層化された都市空間

評価・遺産

国内外の映画・展示・イベントで高く評価される映画美術の第一人者。多様なジャンルの作品で日本的な細部表現と世界観構築を示し、後進にも影響を与えている。

記念館・博物館

  • 江戸東京博物館(思い出のマーニー×種田陽平展) 東京都江戸東京博物館 2014年開館
  • 愛媛県美術館(巡回展) 愛媛県松山市 2015年開館

引用

  • いつまでも『七人の侍』や『東京物語』が一位という結果も嫌なので、そういった作品はあえて外した。
    出典: キネマ旬報(1999年アンケート) (1999年)

豆知識

  • 2009年に文化庁芸術選奨 文部科学大臣賞を受賞。
  • 2011年に紫綬褒章を受章。