中日詩賞
2回登壇
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第17回(1969年) 次賞受賞作: 山椒魚の故郷
『山椒魚の故郷』は、谷澤辿の詩集で、郷土的な自然と生の記憶を重ね合わせる作品である。山椒魚という生きものの湿った存在感を手がかりに、帰属と孤独を見つめる。
郷土の自然を通じて、帰る場所と孤独を見つめる詩集。
詩郷土自然孤独 -
第32回(1984年) 詩賞受賞作: 時の栞
『時の栞』は、谷沢ただるの詩が時間の流れの中に残る記憶や感情を、栞という像に託して描く詩集である。過ぎ去るものを留める言葉の働きを意識し、静かな抒情を積み重ねる。
過ぎゆく時間に挟まれた記憶を、静かな抒情として読む詩集。
現代詩時間記憶抒情