日本の文学賞

← ホームに戻る

木宮 条太郎

もくみや じょうたろう

Mokumiya Jotaro

プロフィール

性別
男性
生誕
1965-01-01 (兵庫県)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家
活動期間
2003年〜

学歴

京都大学
文学部 / 文学部
国: 日本

受賞歴

新人シナリオコンクール 佳作入選
2003
対象作品: エモーション・フラット
主催: 新人シナリオコンクール
結果: 佳作入選
ホラーサスペンス大賞 特別賞
2005
対象作品: 時は静かに戦慄く
主催: ホラーサスペンス大賞
結果: 特別賞

受賞・候補エディション

  1. 『時は静かに戦慄く』は、児童虐待の報告に苦しむ児童相談所長を起点に、無差別に見える殺人の背後に潜む法則へ迫るホラーサスペンスである。社会問題への不安と、進化をめぐる不穏なヴィジョンが結びつく。

    無差別に見える殺人の背後で、人類進化をめぐる不穏な法則が浮かび上がる。

    352ページ
    ホラーサスペンス児童相談連続殺人進化社会不安

作品

代表作

時は静かに戦慄く

2005年 ホラー/サスペンス

日常の奥に潜む恐怖を描いた長編。静かな描写の中で徐々に緊張が高まる。

恐怖日常の崩壊

占拠ダンス

2007年 サスペンス

銀行占拠を題材にしたサスペンス小説。改題後は『銀行占拠』として文庫化。

犯罪人間ドラマ

本日の議題は誘拐

2010年 ミステリ/サスペンス

議題を巡る人間関係と誘拐事件が交錯するサスペンス作品。

誘拐権力と責任

アクアリウムにようこそ(=水族館ガールシリーズ)

2011年 青春/ドラマ

水族館を舞台にした連作シリーズ。登場人物たちの成長と人間模様を温かく描く。

成長共同体自然との共生
映像化・舞台化
  • [テレビドラマ] 水族館ガール (2016)
  • [コミック(原作)] 水族館ガール(漫画) (2016)

全著作

  • 時は静かに戦慄く(2005年)
  • 占拠ダンス(2007年)/改題 銀行占拠(2010年)
  • 本日の議題は誘拐(2010年)
  • アクアリウムにようこそ(2011年)/水族館ガール(文庫改題 2014年)
  • 水族館ガール2(2015年)
  • 水族館ガール3(2016年)
  • 水族館ガール4(2017年)
  • 水族館ガール5(2018年)
  • 水族館ガール6(2019年)
  • 水族館ガール7(2020年)
  • 水族館ガール8(2021年)

翻案

  • 水族館ガール(テレビドラマ化、2016年、NHK)
  • 水族館ガール(漫画化、2016年、リュエルコミックス)

作風・主題

文体
緻密なプロット人物描写を重視した平易な文体
頻出モチーフ
水族館閉鎖空間日常に潜む不穏

評価・遺産

ホラー/サスペンス作品でデビュー後、幅広い作風で読者を獲得。『水族館ガール』のテレビドラマ化により知名度が向上した。

大衆文化への影響

  • NHKでのドラマ化により一般認知度が上昇

豆知識

  • 金融機関に15年間勤務したのち作家デビュー。
  • 『水族館ガール』はテレビドラマ化、漫画化されている。
  • 京都大学文学部卒。