横溝正史ミステリ&ホラー大賞
2回登壇
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第8回(1988年) 候補受賞作: 仮面劇
海でカマスを拾う場面や海の描写が印象に残る、少年ものの短篇。選評では、七篇の中で描写力が最も優れているとされ、比較的書きやすい題材のなかでも小説として大切なものを備えていると受け止められた。
カマス拾いの場面と海の描写が、少年の物語に厚みを与える。
少年もの海辺の描写カマス拾い人物描写内省 -
第10回(1990年) 候補受賞作: ゴースト・ライター
山里禎子の受賞作で、沖縄文学の文脈でも参照される。身体感覚や自己決定の揺らぎを通して、個人と社会の関係を考えさせる。
沖縄文学の文脈で読まれてきた、ひそかな強度をもつ受賞作。
705ページ沖縄身体自己決定文学賞社会