短歌研究賞
1回登壇
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第28回(1992年) 受賞受賞作: 泥眼
富小路禎子の短歌作品。能面の名を思わせる題名が、沈黙、老い、情念の深さを連想させ、抑えた言葉の中に強い内面を宿す。
沈黙した面の奥から、女の時間と情念が静かに立ち上がる。
短歌女性の内面能面老い
とみのこうじ よしこ
Tominokoji Yoshiko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 女子学習院 | 高等科 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1992 | 短歌研究賞 | 泥眼 | — | 短歌研究社 | 受賞 |
| 1997 | 迢空賞 | 不穏の華 | — | 迢空賞選考委員会 | 受賞 |
富小路禎子の短歌作品。能面の名を思わせる題名が、沈黙、老い、情念の深さを連想させ、抑えた言葉の中に強い内面を宿す。
沈黙した面の奥から、女の時間と情念が静かに立ち上がる。
『不穏の華』は、富小路 禎子の受賞作として注目された作品。題名が示す中心的なイメージを軸に、人物や出来事の変化を追う。
『不穏の華』は、受賞時の時代感覚と作者の関心が交わる作品。
遺作・既刊歌集を収めた全歌集(刊行委員会編)
没落華族に生きる青春の歌などで評価され、沃野歌誌の編集・発行を通じて短歌界に貢献した。複数の歌集を遺し、1990年代に主要な短歌賞を受賞した。