日本の文学賞

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友部 正人

ともべ まさと

Tomobe Masato

ペンネーム: 小野 正人本名として用いられる

プロフィール

性別
男性
生誕
1950-05-25 (東京都吉祥寺(出生地))
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
ニューヨーク(在住・滞在) → 日本(各地)

経歴

職業
歌手, 詩人, 作詞家, ソングライター, エッセイスト
活動期間
1972年〜
影響を受けた人物
ボブ・ディラン, ウッディ・ガスリー, レッドベリー, 谷川俊太郎(詩人として評価した人物), 金子光晴, 田村隆一
影響を与えた人物
長渕剛, 真島昌利, 寺岡呼人, 佐野元春, 宮沢和史, 森山直太朗, 双葉双一

学歴

愛知県立熱田高等学校
国: 日本

受賞・候補エディション

萩原朔太郎賞 1回登壇
  1. 受賞作: 夜中の鳩

    『夜中の鳩』は、友部正人による作品で、2003年の受賞作として記録されている。現代詩の文脈で、作者の語り口や構成の特徴が前面に出る一作である。

    友部正人の『夜中の鳩』は、現代詩としての輪郭を持つ受賞作。

    現代詩詩集抒情

作品

代表作

おっとせいは中央線に乗って

1977年 詩集

都市や日常を題材にした詩集。歌詞にも通じる簡潔かつ生活感のある言葉で構成されている。

都市日常記憶

名前のない商店街

1980年 詩集

街角や商店街に見られる人々の風景や心情を描いた作品群。

街角人々

パリの友だち

1991年 エッセイ

海外の体験を綴ったエッセイ集。バグダッドやヨーロッパでの経験も含まれる。

国際経験観察

ぼくの星の声 友部正人詩集

1992年 詩集

詩人としての視点で日常や心象を描く詩集。思潮社から刊行された代表的作品の一つ。

内面日常音楽的要素

全著作

  • おっとせいは中央線に乗って(1977、思潮社)
  • 名前のない商店街(1980、思潮社)
  • パリの友だち(1991、DAI-X出版)
  • ぼくの星の声(1992、思潮社)
  • すばらしいさよなら(2003、思潮社)
  • 退屈は素敵(2010、思潮社)
  • バス停に立ち宇宙船を待つ(2015、ナナロク社)
  • 歌を探して(2020、自選エッセイ集、ちくま文庫)

翻案

  • 音楽作品の映像化やライブ収録ビデオ多数

作風・主題

文体
口語的で詩的な語り生活言語を生かした簡潔な表現歌詞と詩の境界を横断する文体
頻出モチーフ
街角の人々日常の断片パン・コーヒー・ビールといった食べ物のイメージアメリカ文化への眼差し

評価・遺産

フォークシンガーであると同時に詩人・エッセイストとしても評価され、音楽と言葉両面で後進に影響を与えた。長年にわたる活動と詩集・エッセイの発表で独自の位置を築いている。

大衆文化への影響

  • 多くのミュージシャンに影響を与え、コラボレーションやフェス出演で知られる

引用

  • お客さんにはステージを見ずに目を閉じて聴いていてほしい。
    出典: インタビュー / Wikipedia(要出典)

豆知識

  • 本名は小野正人。
  • パンとビールとコーヒーを好み、歌詞に頻出するモチーフである。
  • ニューヨークと日本を行き来する生活を続け、2016年に日本に定住した。
  • ニューヨークシティマラソンに複数回出走し高齢でも完走している(2016年:3時間23分29秒、2022年:4時間17分36秒)。