日本の文学賞

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山中 利子

やまなか としこ

Yamanaka Toshiko

プロフィール

性別
女性
生誕
1942-01-21 (茨城県土浦市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
児童文学作家, 詩人, 元看護師, 古書店経営者
活動期間
1960年〜

学歴

国立療養所東京病院付属高等学院
国: 日本

受賞歴

三越左千夫少年詩賞(第3回)
対象作品: だあれもいない日―わたしの おじいちゃん おばあちゃん―
主催: 三越
結果: winner
新美南吉児童文学賞(第27回)
対象作品: 遠くて近いものたち
主催: 新美南吉児童文学賞選考委員会
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: だあれもいない日

    『だあれもいない日』は、山中利子による詩集・児童向け詩。受賞対象となった作品で、題名が示す人物、場所、記憶、社会的状況を軸に読ませる。

    だあれもいない日は、詩集・児童向け詩としての輪郭と山中利子の関心が重なる作品。

    受賞作詩集・児童向け詩現代文学
  1. 『遠くて近いものたち』は、山中利子による作品で、2009年の受賞作として記録されている。作品名と著者名で国立国会図書館サーチを確認し、単独書籍として一致する資料がある場合のみ紙書籍の識別子を採用した。

    山中利子の『遠くて近いものたち』は、受賞歴と刊行形態を手がかりに読まれる作品である。

    79ページ
    受賞作現代文学刊行形態

作品

代表作

だあれもいない日―わたしの おじいちゃん おばあちゃん―

詩集

家族へのまなざしと子どもの視点を織り交ぜた詩集。祖父母への思いを中心に描く作品群。

家族記憶老い

遠くて近いものたち

詩集 / 児童文学

子どもにも親しみやすい視点で身近な事物や感情を描く詩集。新美南吉児童文学賞受賞作。

子ども時代日常自然

早春の土手

詩集

草木の芽吹きや土手の風景を通して季節の移ろいと心の機微を描く詩。

季節自然感受性

まくらのひみつ

詩集

日常の小さな発見や子どもの想像力を静かにすくい上げる詩集。

想像力日常子ども

こころころころ

詩集

感情の揺れや心の動きをやさしい言葉で表現した詩集。

感情成長

空に落ちてるものあたしのためいき

詩集

日常と想像の境を行き来する詩群。個人的な吐息や小さな驚きを描く。

想像日常内面

全著作

  • だあれもいない日―わたしの おじいちゃん おばあちゃん―
  • 遠くて近いものたち
  • 早春の土手
  • まくらのひみつ
  • こころころころ
  • 空に落ちてるものあたしのためいき
  • かわいや風の子(エッセイ集)

作風・主題

文体
簡潔で心象的な詩風児童にも親しみやすい表現やさしい語りかけ
頻出モチーフ
家族自然子ども時代

評価・遺産

児童文学と詩の領域で地道に作品を発表し、地域や子ども向けの文学の場でも知られる作家。古書店経営や精神障害者の社会適応訓練事業に関わるなど地域活動も行っている。

豆知識

  • 元看護師である。
  • かつて古書店「きりん書房」を経営していた。
  • 精神障害者の社会適応訓練事業に携わっていた。