野間文芸賞
1回登壇
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第9回(1956年) 候補受賞作: 裲襠
『裲襠』は、壺井栄が庶民の生活感情と女性の生の重みをあたたかな筆致で描いた小説である。日々の暮らしに根ざした人物の思いをすくい上げ、家庭や社会の中で揺れる心の動きを静かに浮かび上がらせる。
暮らしの細部から、庶民の心と女性の生を見つめる壺井栄の代表的な小説。
158ページ女性の生活庶民感情戦後文学