文學界新人賞
1回登壇
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第28回(1969年) 受賞受賞作: 雪洞にて
朝の光のなかで樹氷を撮ろうと、雪の斜面に掘った雪洞で夜明けを待つ山岳カメラマン。寒さと眠気のなかにいる短い時間に、彼の内面と過去の記憶がよみがえる。
雪洞で夜明けを待つカメラマンの、静かな緊張と回想を瑞々しく描くデビュー短篇。
242ページ山岳雪洞写真記憶内面孤独