日本ファンタジーノベル大賞
1回登壇
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第11回(1999年) 大賞受賞作: 信長 あるいは 戴冠せるアンドロギュヌス
ベルリン滞在中のアルトーに奇妙な話を語る男を起点に、信長とヘリオガバルスを両性具有の暗黒神話として結び直す伝奇歴史小説。
時空を超えて、知られざる信長像が立ち上がる。
323ページ伝奇歴史信長両性具有神話
うつきばら はるあき
Utsukibara Haruaki
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学 | 文学部 | 日本文学科 | 学士(文学) | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1999 | 三田文学新人賞 | お伽ばなしの王様 青山二郎論のために | — | 三田文学 | 受賞 |
| 1999 | 日本ファンタジーノベル大賞(第11回) | 信長 あるいは戴冠せるアンドロギュヌス | — | 日本ファンタジーノベル大賞 | 受賞 |
| 2006 | 山本周五郎賞 | 安徳天皇漂海記 | — | 山本周五郎賞選考委員会 | 受賞 |
ベルリン滞在中のアルトーに奇妙な話を語る男を起点に、信長とヘリオガバルスを両性具有の暗黒神話として結び直す伝奇歴史小説。
時空を超えて、知られざる信長像が立ち上がる。
『安徳天皇漂海記』は、宇月原晴明による作品で、2006年の山本周五郎賞で受賞に選ばれた。
山本周五郎賞で評価された宇月原晴明の作品。
織田信長を題材とした歴史小説。著者の文体で歴史的人物を再解釈する試みがある作品。
豊臣秀吉時代を舞台にした歴史長篇。錬金術めいたモチーフや権力闘争を描く。
短編連作的な構成で歴史的モチーフを扱うシリーズ。複数の外伝や関連短篇を収録。
安徳天皇を巡る漂流譚を中心に据えた歴史物語。2006年に山本周五郎賞を受賞した代表作の一つ。
王朝や帝位を巡る物語群。歴史的な事件や人物を幻想的に再構築する作品。
歴史的背景を持つ長篇作品。皇室や宮廷を舞台にした物語。
永原孝道名義で出した詩集。詩作での出発を物語る作品。
戦国・平安以降の歴史像を再構築する作家として評価される。山本周五郎賞受賞等により現代日本の歴史小説の重要な担い手の一人と見なされる。