石橋湛山賞
1回登壇
-
第31回(2010年) 受賞
『危機の経済政策』は、若田部昌澄による作品。歴史と社会の出来事を掘り下げ、制度や文化の奥にある力の動きを描くノンフィクション。
『危機の経済政策』は、言葉の密度と題材の力で読者を作品世界へ導く。
314ページ記憶時間人間関係表現の力
わかたべ まさずみ
Wakatabe Masazumi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学 | 政治経済学部 | 経済学科 | 学士 | — | 日本 |
| 早稲田大学 | 大学院経済学研究科 | — | 修士(経済学) | — | 日本 |
| トロント大学 | 経済学大学院 | — | 修士(経済学) | — | カナダ |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2004 | 日経・経済図書文化賞 | 昭和恐慌の研究(共著) | — | 日本経済新聞社 | 受賞 |
| 2010 | 石橋湛山賞 | 危機の経済学 | — | 石橋湛山記念財団 | 受賞 |
『危機の経済政策』は、若田部昌澄による作品。歴史と社会の出来事を掘り下げ、制度や文化の奥にある力の動きを描くノンフィクション。
『危機の経済政策』は、言葉の密度と題材の力で読者を作品世界へ導く。
経済学史を通じて現代の経済政策論争を位置づける入門的著作。
経済危機の発生メカニズムと政策対応を歴史的事例を踏まえて解説する専門書。
日銀と金融政策への批判的考察を通じて日本のデフレ長期化を分析する。
経済学史と中央銀行論を踏まえた政策提言で知られる。学術著作と政策発言の双方で影響を与え、2018年から2023年にかけて日本銀行副総裁を務めたことにより実務面での関与も深い。
名目経済成長率が上がらないと、日本は財政が破綻するような方向にいかざるを得ない。
日銀法を改正して、物価目標を入れ込むべきである。