日本の文学賞

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藪内 亮輔

やぶうち りょうすけ

Yabuuchi Ryosuke

プロフィール

性別
男性
生誕
1989-10-10 (京都府)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
京都府京都市南区

経歴

職業
歌人, 高等学校教諭(数学)
活動期間
2011年〜
所属団体
京都大学短歌会, 塔短歌会
影響を受けた人物
島崎健

学歴

京都大学大学院理学研究科
理学研究科 / 数学
学位: Master's
国: 日本
専攻修士課程修了(詳細年不明)

受賞歴

角川短歌賞(第58回)
2012
対象作品: 花と雨(50首)
主催: 角川文化振興財団
結果: Winner
塔短歌会賞
2012
対象作品: 冬の鷺(30首)
主催: 塔短歌会
結果: Winner
角川短歌賞(第57回)
2011
対象作品: 海蛇と珊瑚(50首)
主催: 角川文化振興財団
結果: Runner-up
現代歌人集会賞(第45回)
2019
対象作品: 海蛇と珊瑚(第一歌集)
主催: 現代歌人集会
結果: Winner

受賞・候補エディション

角川短歌賞 1回登壇
  1. 受賞作: 花と雨

    藪内亮輔の「花と雨」は、第58回角川短歌賞受賞作。雪、雨、花、身体、愛の感触を緊密な言葉で結び、第一歌集『海蛇と珊瑚』第1部にも収録された。

    雨と花のイメージを通じて、生きることと愛の痛みを鋭く響かせる連作。

    232ページ
    短歌身体

作品

代表作

海蛇と珊瑚

2018年 短歌

第一歌集。自然や身体、記憶を繊細なイメージで繋ぐ短歌群。

自然記憶身体

心臓の風化

2024年 短歌

近年刊行の歌集。個人的な経験や内面の変化を主題とした作品群。

内面時間感情

全著作

  • 海蛇と珊瑚(第一歌集)
  • 心臓の風化
  • アンソロジー寄稿:桜前線開架宣言 Born after 1970 現代短歌日本代表(寄稿)

作風・主題

文体
現代的で叙情的な短歌具体的なイメージを積み重ねる簡潔な表現
頻出モチーフ
海や珊瑚などの自然イメージ身体とその感覚記憶と時間の層

評価・遺産

角川短歌賞や現代歌人集会賞を受賞した新進の歌人。理系出身ならではの視点を短歌に取り入れ、若い世代の短歌界で注目されている。

関連学会

  • 塔短歌会

豆知識

  • 京都大学出身で理学系修士課程を修了している(数学専攻)。
  • 洛南高等学校で数学教師を務めながら短歌を創作している。
  • 角川短歌賞の選考委員を2019年以降務め、同賞史上初めての平成生まれの選考委員となった。