蛇笏賞
1回登壇
-
第11回(1977年) 受賞受賞作: 四季蕭嘯
『四季蕭嘯』は、山口草堂の晩年の句境を示す句集です。風、季節、病を越える精神の張りが作品を貫き、自然詠の静けさの奥に凛とした強さが響きます。
風と季節の気配が、晩年の句境を澄んだ響きで支えます。
俳句風晩年の句境
やまぐち そうどう
Yamaguchi Sōdō
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学 | 文学部 | 独文科 | — | 在籍期間不明(中退) | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1934 | 馬酔木賞 | — | — | 雑誌『馬酔木』 | winner |
| 1977 | 蛇笏賞 | 四季蕭嘯 | — | 蛇笏賞選考委員会 | winner |
| 1979 | 大阪市民文化功労賞 | — | — | 大阪市 | recipient |
『四季蕭嘯』は、山口草堂の晩年の句境を示す句集です。風、季節、病を越える精神の張りが作品を貫き、自然詠の静けさの奥に凛とした強さが響きます。
風と季節の気配が、晩年の句境を澄んだ響きで支えます。
初期句集。戦前の作品を含む句集。
俳句を『生きる証し』と位置づけた跋文を含む重要な句集。
晩年の代表作のひとつ。第11回蛇笏賞受賞作。
晩年に刊行された句集。死後に刊行された句も含む。
大阪出身の代表的な俳人の一人。俳句を『生きる証し』とする考えを提示し、地域俳句界に大きな影響を与えた。句集と雑誌『南風』を通じて後進の育成にも寄与した。
俳句はわたくしにとって『生きる証し』となった