詩歌文学館賞
1回登壇
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第19回(2004年) 受賞受賞作: はらりさん
山埜井喜美枝の歌集。日常のかすかな変化や身体に残る感覚を、やわらかくも芯のある短歌として積み重ねる。
はらりと落ちる一瞬に、生活の深い気配が宿る。
215ページ短歌歌集日常身体生活
やまのい きみえ
Yamano'i Kimie
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 旅順高等女学校 | — | — | — | 1936-1945 | 日本(当時の関東州) |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1979 | 福岡市文学賞(第10回) | 多多良 | — | 福岡市 | 受賞 |
| 2004 | 詩歌文学館賞(第19回) | はらりさん | — | 詩歌文学館 | 受賞 |
| 2004 | 福岡市文化賞(第29回) | — | — | 福岡市 | 受賞 |
| 1975 | 未来賞 | — | — | 未来(短歌結社) | 受賞 |
山埜井喜美枝の歌集。日常のかすかな変化や身体に残る感覚を、やわらかくも芯のある短歌として積み重ねる。
はらりと落ちる一瞬に、生活の深い気配が宿る。
第一歌集。日常と古語を織り交ぜた初期の代表作集。
第二歌集。伸びやかで旅の歌や生活を詠む作風が成熟した作品群。
第八歌集。軽快で華麗な作風と古語の運用が評価され、詩歌文学館賞を受賞。
古語を巧みに用いる軽快で華麗な短歌作風で知られ、地方の歌壇を牽引した。作品『はらりさん』で詩歌文学館賞を受賞するなど評価が高く、没後は筑紫歌壇賞に「山埜井喜美枝賞」が創設された。