日本の文学賞

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山内 美樹子

やまうち みきこ

Yamauchi Mikiko

ペンネーム: 山内 美樹一部作品で使用する短縮ペンネーム

プロフィール

性別
女性
生誕
1961-01-01 (青森県)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, 推理作家, 時代小説作家
活動期間
2005年〜
所属
日本推理作家協会
所属団体
日本推理作家協会
影響を受けた人物
山村正夫, 森村誠一

学歴

神奈川大学
法学部法律学科 / 法律学科
卒業年: 1986
国: 日本

受賞歴

北区 内田康夫ミステリー文学賞(審査員特別賞)
2005
対象作品: 十六夜華泥棒
主催: 北区
結果: Special Jury Prize

受賞・候補エディション

  1. 第3回(2005年) 審査員特別賞
    受賞作: 十六夜華泥棒

    江戸の明和年間を舞台に、笠森稲荷の茶汲娘・鍵屋お仙が推理の冴えを見せる人情派捕物帳。鈴木春信の美人画や江戸の風物を背景に、事件の背後にある悪を追う。

    春信の絵のような江戸の風物の中で、鍵屋お仙が悪を見抜く。

    253ページ
    時代小説捕物帳鈴木春信江戸の風物

作品

代表作

十六夜華泥棒

2006年 時代小説/推理

連作短編の一編を中心に江戸を舞台とした時代推理作品。短編集として刊行されデビュー作となった。

江戸の庶民生活謎解き正義と秩序

善知鳥伝説闇小町

2007年 時代小説/推理

郷土の伝説や風習を織り込みながら展開する時代推理小説。

伝説と民俗人間関係の陰影

鐘の音

2011年 時代小説/推理

お仙探索手帖シリーズの一作。時代背景を生かした謎解きが展開する。

探索過去の因縁

酉の市

2011年 時代小説/推理

祭りと人々の営みを背景にした短編・中編作品を収める一作。

祭りと日常人情

全著作

  • 十六夜華泥棒(2006年)
  • 善知鳥伝説闇小町(2007年)
  • 鐘の音(2011年)
  • 酉の市(2011年)

作風・主題

文体
時代描写を重視した叙述推理要素を取り入れた端正な文体
頻出モチーフ
江戸の町並みと人情女性の強さと生き様過去の因縁と秘密

健康

  • 筋萎縮性側索硬化症
    2010s–present
    闘病しながら執筆を継続。体力や機能の低下が執筆方法や日常生活に影響。

評価・遺産

時代小説と推理を融合させた作品で知られ、短編を中心に一定の評価を得る。難病と闘いながらの創作活動も注目されている。

関連学会

  • 日本推理作家協会

引用

  • 勝てば官軍、負ければ賊軍
    出典: ウィキペディア記事、座右の銘欄

豆知識

  • 別ペンネームに「山内美樹」がある。
  • 山村正夫に師事し、後に森村誠一の薫陶を受けた。
  • 2005年に北区 内田康夫ミステリー文学賞審査員特別賞を受賞し、2006年に短編集でデビューした。