日本芸術院賞
1回登壇
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第33回(1977年) 受賞受賞作: ローマの公園
『ローマの公園』は、淀井敏夫のブロンズ彫刻。公園にいる人物の姿を思わせる構成に、柔らかな量感と詩情があり、都市空間に静かな物語性を置く作品である。
ブロンズの量感が、ローマの公園に流れる静かな時間を形にする。
彫刻ブロンズ人物都市空間
よどい としお
Yodoi Toshio
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大阪市立工芸学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 東京美術学校 | — | 彫刻科 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1948 | 二科展特別賞 | 老人胸像 | — | 二科会 | 受賞 |
| 1972 | 平櫛田中賞 | — | — | — | 受賞 |
| 1973 | 内閣総理大臣賞 | 砂とロバと少年 | — | — | 受賞 |
| 1977 | 日本藝術院賞 | ローマの公園 | — | 日本芸術院 | 受賞 |
| 1978 | 長野市野外彫刻賞 | — | — | 長野市 | 受賞 |
| 1994 | 文化功労者 | — | — | 内閣府 | 受賞 |
| 2001 | 文化勲章 | — | — | 内閣府 | 受章 |
『ローマの公園』は、淀井敏夫のブロンズ彫刻。公園にいる人物の姿を思わせる構成に、柔らかな量感と詩情があり、都市空間に静かな物語性を置く作品である。
ブロンズの量感が、ローマの公園に流れる静かな時間を形にする。
削げたような形態と岩のような質感が評価され、日本の近代彫刻界に多大な影響を与えた。