窪田空穂賞
1回登壇
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第19回(1986年) 受賞受賞作: 八幡縁起
八幡信仰にまつわる縁起資料を扱い、寺社縁起、説話、宗教文化の重なりを考察する中世文学・仏教文学研究。物語が信仰や地域の記憶をどのように支えてきたかに目を向ける。
八幡信仰の物語を通して、中世の宗教文化と文学の結びつきを読む。
八幡信仰寺社縁起中世文学仏教説話
よしはら ひろと
Yoshihara Hiroto
八幡信仰にまつわる縁起資料を扱い、寺社縁起、説話、宗教文化の重なりを考察する中世文学・仏教文学研究。物語が信仰や地域の記憶をどのように支えてきたかに目を向ける。
八幡信仰の物語を通して、中世の宗教文化と文学の結びつきを読む。
甲斐の善光寺にまつわる物語と史料を整理し、地域宗教文化と説話の関連を論じた研究書。
真宗関係の資料を収集・編集した共編著シリーズの第3巻に関与した編集業績。
『燈籠佛』に関する史料と解釈をまとめた編著。絵解きや図像資料の扱いを含む。
東洋諸地域における死生観の比較研究を目的とした編著。仏教思想を中心に論考を収録。
天台宗の海上経路や海外交流に着目した論集。日本と東アジアの宗教交流史を論じる。
古寫本資料の校訂・解題を行った編著。中世史料の保存と解釈に貢献する仕事。
中国南岳衡山と日本の聖徳太子信仰との関係を考察する共編論集。比較史的視点を重視。
「心性罪福因縁集」の翻刻と解題を担当。中世禅籍の資料提供に寄与した業績。
中世日本仏教史や説話文学、絵解き研究における研究者として評価され、資料翻刻・編集を通じて史料学の発展に貢献している。大学での教育・研究活動を通じて後進の育成にも寄与。