日本の文学賞

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吉見 義樹

よしみ よしき

Yoshiki Yoshimi

ペンネーム: 義樹短編・エッセイで使用

プロフィール

性別
男性
生誕
1985-08-19 (神奈川県横浜市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
横浜市(神奈川県) → 東京都

経歴

職業
小説家, 脚本家
活動期間
2008年〜
所属
早稲田文学会
影響を受けた人物
村上春樹, 川上未映子, 太宰治

学歴

早稲田大学
文学部 / 日本文学科
学位: 文学士
期間: 2004-2008
卒業年: 2008
国: 日本
創作系のゼミに所属、若手作家の交流会に参加

受賞歴

山雲文学賞
2019
対象作品: 風の檻
部門: 長編小説
主催: 山雲文学振興会
結果: Winner
文芸新人賞
2012
対象作品: 灯の消えた町
部門: 短編
主催: 創作社
結果: Winner

受賞・候補エディション

作品

代表作

風の檻

2019年 長編小説 320ページ

記憶と喪失をめぐる長編小説。故郷の街に戻った主人公が、風に運ばれてくる断片的な記憶を辿りながら、自分と他者の間にある見えない檻を見つめ直す。

記憶孤独再生
映像化・舞台化
  • [映画] 風の檻 / 佐藤 健一 (2021)
翻訳
  • 英訳版: Cage of the Wind(訳: アンナ・サトウ)

灯の消えた町

2012年 短編集/中短編小説 112ページ

都市の片隅を描いた短編集。街の灯が消えた後に生まれる静けさや、そこに残る人々の微かな繋がりを繊細に描く。

断片化された記憶日常の不在

全著作

  • 2009年 断片の朝
  • 2012年 灯の消えた町
  • 2014年 夜の方舟
  • 2019年 風の檻

翻案

  • 映画『風の檻』 (2021)
  • 舞台『風の檻』上演 (2022)

作品の翻訳

  • 英訳版: Cage of the Wind(2020)
  • 仏訳版: La Cage du Vent(2021)

作風・主題

文体
詩的で抒情的な文体現実と夢の境界を曖昧にする描写
頻出モチーフ
記憶

評価・遺産

新進気鋭の作家として評価され、記憶と喪失を主題にした作品群は現代日本文学に独自の位置を占める。映画化や海外翻訳も進み、国際的な注目を集める。

引用

  • 風は過去を運んでくる。だが檻は囚人の名前を忘れない。
    出典: 『風の檻』 (2019年)

豆知識

  • 学生時代は写真部に所属していた
  • 執筆前に必ず散歩をする習慣がある
  • コーヒーを片手に原稿を書くことが多い